不惑を前に適正診断を受けてみた
2016/01/19
今年、私は40歳となります。いわゆる不惑と呼ばれる年齢で、迷いがなく立派に成熟した大人ということ。ですが実際はそんなことはない。いまも昔と変わらず迷いまくっています。
人生の折り返し点を目前に、これからどのように生きていくか迷っています。だから、何かしらの指針を得られるかもしれないと思ってマイナビ転職の適性診断を受けてみました。
いまさら適正とか遅すぎるだろ、と思わないでもありません。ですが、敵を知り己を知れば百戦危うからずです。戦いに勝つには己を知らなければなりません。
まずは会員登録
適正診断を受けるには会員登録が必要です。facebook や Yahoo! のIDを使用して登録することもできるので簡単ですね。私は facebook のIDで登録しました。
パーソナリティ診断
マイナビの適性診断は「パーソナリティ診断」と「バリュー診断」という、ふたつの部分にわかれています。「パーソナリティ診断」は、仕事でどのような行動をとるか測るもの。それによって得意な分野や苦手な分野が分かります。
「パーソナリティ診断」の設問は全部で32問あります。それぞれタイプAとタイプBの正反対のパーソナリティが示され、自分がそのいずれかにどれだけ近いかを10段階でチェックしていきます。
深く考えずに直感でポチポチとチェックしていきます。こういった程度を答えさせる問題って、言い切ることが苦手なのでだいたい中間の値を選んでしまうんですよね。
すべての設問にチェックを入れて「送信する」ボタンをクリックすると、すぐに診断結果が返ってきます。さて、わたしのパーソナリティは……
お…おおうっ…。自分の能力が低いことは十分に感じていましたが、これほどまでとは……。
計画性がなく、リーダーシップもない。うん、当たってる。
会社員としては、他人のコマとして指示されたとおりに与えられた仕事をコツコツこなして働くのが良いようですね。それがいやなら、唯一の得意分野である創造性を活かしてお金を稼げる仕事につく。つまりアーティストですか。なかなかハードですね。
バリュー診断
「パーソナリティ診断」で受けたダメージが回復するまもなく、次の「バリュー診断」に進みます。「バリュー診断」では、仕事において何に価値を置くかが分かります。
「バリュー診断」の設問は全部で26問あります。それぞれ4つの価値観が示され、その中で価値を置くものと価値を置かないものを選択します。
これまた深く考えずに感じたとおりサクサクと答えていきます。さて、私が何に価値を置いているかというと……
診断結果は上記のようなレーダーチャートで示されます。飛び抜けたものはありませんが、「芸術」「自主」「文化」「冒険」といったところに価値を置いているようです。反対に、「友好」「安定」「報酬」「調和」といったことには価値を置いていない。
……まあ、当たっていますよ。
「自主」に価値を置いて「友好」を求めないのに、「計画性」が苦手なパーソナリティの社員。なんとも使いにくい社員を雇ったものです。
自分を見つめなおすのにオススメ
自分でもうすうす感じていたことではあるものの、改めて自分の得意不得意や傾向が浮き彫りになりました。不惑を迎えて今後の人生計画を立てるうえで、これらの診断結果を活用していこうと思います。